医学進学社
医学進学社は、年齢や現在の学力に関係なく毎年多くの医学部生が誕生し、高い合格率を誇っています。
再受験生は、ゼロから勉強をやり直す必要があるため学習範囲は膨大なうえ、年齢差別の大学あるなど、難易度は現役生に比べると高くなります。
当校では、独自の受験対策システム「ECSOM(エクソン)」を確立させており、難関試験の医学部入試を、無駄のない最小限の学習プランで効率よく勉強できます。
また、「合格するための方法」を知り尽くしているため、最新の情報と対策で医学部合格を現実のモノとすることが可能です。
医学部再受験は、難易度が高くモチベーションの維持が困難な理由で、途中で挫折してしまう人が多いため、合格実績の豊富な医学部予備校で指導を受けるのが何よりの近道です。
合格後も見据えたトータルサポート
医学進学社では、医学部予備校の枠を超えた「私立大学の学費調達」「留年・放校のサポート」「国家試験対策」「開業支援」を総合的にサポートしています。
医学部に入るまでがゴールではなく、入学後に直面する多くの問題にも徹底的にサポートしてくれるのが当校の魅力です。
医師国家試験の合格率は平均90%と高いですが、その裏では厳しい進級判定を行い、成績の悪い学生を留年・放校させている大学もあります。
医学進学社では、進級するためのコンサルティングを行ったり、放校されそうな学生をサポートしたりしているので安心です。
当校には、医学部生が直面する問題を解決できるノウハウと知識、ネットワークを持ったプロ集団が集まっています。
私立医学部も志望校に
医学進学社は、医師になるために必要なサポートの一環として学費調達のコンサルティングを提供しています。
学費の値下げが相次いで行われ、6年間の総額が2000万円程度で卒業できる私立大学医学部もありますが、国公立大学に比べるとまだまだ負担は大きいです。
再受験生の中には社会人経験者が多く、できるだけ経済的負担を抑えたい理由から国公立大学医学部を目指す人も少なくありません。
しかし、学費調達の問題がクリアできれば、入試科目が少なく、併願受験も可能な私立大学医学部のほうが合格できるチャンスは高まります。
学費調達に関して豊富なノウハウを持っている医学進学社なら、経済的負担を抑えたい再受験でも私立大学医学部への入学が可能になるかもしれません。